私が学んだ場所に、せと・しごと塾があります。
チェーンメールで自己紹介をする企画があります。
そこに書き込んだものを、転載します。 中間報告でもあります。
仕事塾を卒塾して早や2年。お会いしてない人も多いので、自己紹介から。
④自己PR ①入塾したいきさつ
ヤマハ株式会社を定年退社した翌日に、仕事塾に入塾しました。その日が60歳の誕生日。今は62歳です。
仕事塾で学んで、2011年2月に「 株式会社あいちパソコ 」を、設立しました。
先生のお陰です。4期の仲間にも、ずいぶん支えられました。
私が風変わりなのは、その後すぐ別の法人に入社し、今もそこで仕事をしていることです。
入塾の目的は、サラリーマンではない生き方を見つける事でした。
それなのに今もサラリーマンをしているのですから、内心複雑な思いです。
2足のわらじを履いている者の告白として、以下お読みください。
②事業テーマ ③経営理念
卒塾の「事業報告書」で振り返ります。
「カルチャーカレッジ あいちパソコ」が事業名でした。 経営理念は、下記です。
「 人の役に経つ情報を発信する中で、企業価値が増大する会社をつくる 」。
1年半経過して残念ですが資本金は減少中です。人的な企業価値は増大しています。この間に多くの人と出会い、多くのリソースを築くことができつつあります。
この間に、無から有を生むことが出来ました。わらじが2足あるから、出来たことです。そして、これらはすべて前から実行したいテーマでした。
・会社設立 ・会計ITシステムの習得
・新しいイベントを自ら企画し実現すること
こうした経験から、申し上げられること
⑤第6期生に向けたエールやアドバイス等
目の前に与えられた選択の道は、迷わず掴むことでしょうか。それがチャンスか、ピンチかは拾ってみなければわかりません。拾わずに逡巡するくらいなら、さっさと決断することだと思います。
目の前に与えられた選択の道は、迷わず掴むことでしょうか。それがチャンスか、ピンチかは拾ってみなければわかりません。拾わずに逡巡するくらいなら、さっさと決断することだと思います。
もう一つ。誠実に仕事を積み重ねること。
フェースブックで拝見する先生の奮闘を、尊敬しております。
今夜、本当に久しぶりに4期生の会合があります。ゆっくり語り合いたいと思います。
10月5日。 三浦 隆。