塀の うちソト を小説で書いた作家、安部譲二さん。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%80%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E6%87%B2%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%84%E9%9D%A2%E3%80%85
名古屋まつりの一環で、今日は客引きをしました。チラシを配ります。今までは、貰う方でした。
なんとなく馴染めなくて、色々考えます。
見てみると、どのブースも時間になったらキチンと交代要員があります。自分のところは、一人だけ。孤軍奮闘。
民間では当たり前でしたが、ちょっと違う気分のまま仕事を終えました。
うち と ソト の中間に、自分がいるのでしょうね、今も。
落ち着きませんが、勝手に答えを出さずに、もう少し環境を見ていきたいと思います。 意外と、重要な事なのではと思います。では。（1020－2012）
