講座を開き、ブログ・Facebook・Twitterについて説明をしました。
初めて・Facebook・Twitterを見たという人ばかりでした。
私自身はフェースブックがなければ、情報が入手できないので、大切なツールとなっています。
ツイッターは、さほど活用していません。
自身が運営するブログは、ほぼ欠かさずにチェックしています。
講座参加者は、フェースブックとツイッターには、関心が高まりませんでした。
ブログが親しみやすかったようです。
世間で喧伝されるほど、SNSについての関心は強くないということですね。
きっと、日本人でも欧米人でもシニアのソーシャルネットワーキングについては、同じ傾向なのではないかと感じました。
シニアを相手に営業する者としては、大いに気をつけること。
・世間・マスコミが言うから、それが正しいという事ではない
・営業手法も、従来型(カミ物・クチコミ)が必須
・類型化しないで、じっくり確認しながら進めていく
とうことを、学びました。(0307-2012)